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2009年07月05日

ここへきて怒涛の伏線回収が始まったONE PIECEについて考える

本誌でインペルダウン編が一段落ついたことだし。まだ「黒ヒゲ」ティーチがインペルダウンでなにする気かわかんないけど。

いやー、シャボンディでみんなバラバラになったときは、なんだか一人一人のエピソードが始まって長くなって、展開的に遅くなっちゃうのかなぁとちょっと残念に思ってたんだけど、あっさり裏切ってくれましたね。尾田先生。まさか扉絵でそれぞれのエピソードを書こうとは!

いや、まぁ、それは置いといて、ここへきて過去に引いた伏線が怒涛の回収。チラチラ出てた話がどんどんつながっていく。しかも先が読めない。この作品はもうモンスター級ですね。ストーリーも深いし。

この先の展開を色々考えてみましょう。
まず、グランドラインに入る前、ロジャーの言葉「人の夢、受け継がれる意志、時代のうねり、これらは止めることができない」というの。グランドラインでのエピソードたちはこれに沿ってるんですね。
ドラムでヒルルクとチョッパーの絆に「受け継がれる意志」
アラバスタで「時代のうねり」、あぁ、ここではスモーカーが「時代の節目」と意味深な言葉もありました。
で、ジャヤ、空島で「人の夢」と。

ここで注目したいのが「時代」。スモーカーも言ってたし、シャンクスも「暴走するこの時代」とか、「次の時代に賭けてきた」とか。革命軍の行動や、ポーネグリフの存在、世界政府の謎、シャボンディで残ってた「古き悪しき慣習」。
おそらく今後、時代が大きく変わる展開になるのでしょう。
すると・・・「白ヒゲ」は敗北するのか?彼も一時代を築いた人物で、今も「海の王者」。時代が変わるということを考えると、ここで白ヒゲの時代は終わるのかもしれない。
内部崩壊を来している七武海も怪しい。もはや黒ヒゲが戻ることはないだろうし、ドフラミンゴは「新時代」の到来を予想している。モリアはもう敗北済みだし。くまがどう動くかは非常に謎だが。だってさ、ドラゴンと繋がりありそうだし(「さすがあんたの息子だ」って言ってた)、レイリーに何耳打ちしたかも分からないし、何よりルフィを飛ばすときの「もう会うこともない」の言葉の意味は?何かを計画してるんだろうけど、これはまだ全然分からない。くまと黒ヒゲは何考えてるのか分かりませんね。

ジンベエが出てきたことで、過去のアーロンとの因縁が明かされるのは近いと思う。「七武海加盟とひきかえにとんでもないやつをイーストブルーに解き放っちまった」ってヨサクだかジョニーだかが言ってたあれね。

あぁ、ボンちゃんはルフィ一味に加わると思ってたのに・・・かっこつけすぎだよ・・・すげえよ!オカマ道!もうね、あのアラバスタのときといい、今回といい、あの詩がいいよね。「咲かせてみせよう オカマウェイ」渋い!渋すぎる!!それだけに残念。もしかしたらこの後ティーチが起こす「世界中を震撼させる最高のショー」に乗じて生き延びられるかもしれないけど。

四皇はシャンクス・白ヒゲ・カイドウと後一人は名前が出てない?
俺はローラのママが怪しいと思うけど。「ローラのママはすげえんだぜ」なんて言われてたし、ナミがビブルカード受け取ったときに「何かあったら頼るといい」なんて言われてたし。新世界で頼れる奴つったらやっぱ四皇クラスじゃないかなぁと。
うーん。もし白ヒゲが倒れることになったらその後は?クロコダイルじゃ役不足な感じもするしなぁ。3大勢力の均衡が崩れて大戦国時代みたいになるのかなぁ?

あぁ、ナミといえば飛ばされたのは「天候を科学する空島」。天候を操るナミにとってはレベルアップのチャンスなんでしょうね。
ロビンも歴史の謎がありそうなとこに飛ばされてたし、フランキーはからくり島だし、くまは計算ずくで飛ばしたのか?サンジがどうなるのか心配過ぎるwもう乙女になってたしww

あぁ、何かはなしがとりとめなく・・・
たぶんね、これから描かれるのは大きな時代の変化だと思うんですよ。だからこそ、白ヒゲの時代は終わるのかもしれないと。

さらにDの謎、オハラやロジャーが知った「空白の百年間」と、まだまだ物語の核となるがまったく明かされてない謎も多い。尾田先生の頭の中では「ひとつなぎ」になってるんだろうけどさ。

そういえばSBS、「切り上げたい」発言に大きな反響があったみたいですね。もうちょっと前のSBSで「5年で終わらせる予定だったけど描き切れませんでした」とかいってたし、その流れだったんでしょう。理想の連載の長さとか、子供が揃えれるようにとか、もう・・・なんて読者思いなんだ、尾田先生;;
あ、俺は大人なんで全巻買いましたよ。
さらに「色んな話がつながって最終章が一番面白くなる漫画」・・・だと・・・!?
つまりそれは、新人として(?)連載始めた時から最終回をもう思い描いてて、そこに向かって色んな話を組み立ててるってこと?それってすごくね?天才じゃないか。この人は。

過去、名作だった作品が無茶な引き延ばし方をされて後半gdgdになっていくことが多かったジャンプにおいて、54巻を過ぎてなお勢いを失わず、軸がブレることもなく、むしろ面白さをましていくこの怪物作。過去にこんな作品があっただろうか?俺の思いつく限りでは皆無だ。
あぁ、この作品をリアルタイムで楽しめることに感謝しよう。

ONE PIECE 尾田栄一郎
ONE PIECE 第550話が衝撃的すぎてジャンプの他の作品がかすんで見える件

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posted by tmin at 22:19 | Comment(3) | TrackBack(0) | ONE PIECE 尾田栄一郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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この記事へのコメント
全くの同感です。ワンピースは間違いなく面白いです。最強です笑。

54巻で、簡単に自分が思っていることを読者に伝えるあの余裕。やっぱりストーリー作りはできていそうです・・。

でも「全巻揃えられる長さ」ってどうなんでしょう。まず100巻はいかない感じですが、自分は80巻か、個人的には100巻でもいいぐらいです。
Posted by アナゴ at 2009年07月05日 22:35
たぶん連載開始のときか、かなりの初期に最終章の構想はできてるんでしょうね。
30巻くらいが尾田先生の理想というか予定だったみたいです。そうすると当初の予定の5年というのもちょうどそれくらいかなと。

ただ、その予定を越えてしまって、今なお「書ききれてない」ことを考えるともうここは尾田先生本人にも分からない状態になっちゃってるのかなぁ?ストーリーの壮大さと展開を考えると100巻近くいきそうな勢いだとは思いますがw
Posted by tmin at 2009年07月06日 06:31
小学生中学年?の時に単行本が発売され出したワンピースですがここまで続くとは...
とりあえず今22になったので30になる頃には完結してほしいなと思っています。
まー、今の感じだともーちょいいきそうですが...
Posted by わーい at 2015年07月25日 02:47
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