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2008年12月31日

レベルE 冨樫義博

幽々白書終了後ジャンプに月一で連載されていた作品。全3巻。

ドグラ星の王子は宇宙一頭の切れるバカ王子。こいつが主人公。
異星人ものだが、ひたすら頭脳戦で笑わせてくれるもの。一部シリアスなストーリーもあるが基本的にはギャグ漫画に・・・なるんだろうか?
この王子が自分勝手に行動をとるため、周囲を巻き込んで騒動を起こすのだが、やり口は常に手の込んだ徹底的なもので、自分が楽しむためには人の迷惑を顧みない。というより人に迷惑をかけることこそが楽しみなのだろう。
しかしそれは基本的に命に関わるものではなく、周囲も異星人にたいする態度とは思えないほど冷めている。
デスノートに近いような高度の頭脳戦が繰り広げられたりもするが、結局は笑えるものになっている。

ちなみにこの作品の中の地球を救うための少年戦隊「カラーレンジャー」の設定はのちの作品ハンターxハンターにおけるグリードアイランド編、「マクバクの王女の婿探し」はキメラアント編のそれぞれの設定と酷似している。
多分これを描いていたころから構想はあったのだろうと思う。

しかし、この作品は(たぶん)冨樫義博が一番自由奔放に描くことのできた作品だと思う。

勝手に評価
笑える     ★★★★★
泣ける     ★★☆☆☆
ためになる  ★☆☆☆☆
鬱になる  ★☆☆☆☆
考えさせられる ★★★☆☆
インパクト  ★★★★☆


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posted by tmin at 11:20 | Comment(0) | レベルE 冨樫義博 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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