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2009年03月15日

タッチ あだち充

あだち充の出世作で代表作で不朽の名作。
アニメ化されこちらも大ヒット。アニメは最後の方以外は原作に忠実。(アニメ化だとこういうの多いんだが)

双子の兄弟達也と和也、幼なじみの南を中心としたストーリー。
和也の事故のシーンで涙したものも少なくないだろう。

個人的には後に明星の監督に就任した柏葉英二郎が非常に心に残った。
秀才だった兄、過去の野球部とのいざこざからの恨み、復讐、しかし捨てきれない野球への情熱。
基本的に寡黙で無表情、しかしその裏に隠れている感情や葛藤はとても深いもの。
結局達也が一番のよき理解者になれたという・・・微妙で複雑な人間像をよく描ききったと思う。

後の作品H2に比べると、画的に若干完成されていない感じと古くさい印象を受けるのは否めないが、和也の死と柏葉英二郎の存在が作品に大きく深みと重みを与えているように思う。
ゆえにこっちの方が読むのに覚悟がいる作品。でも至る所にあだち充らしさは強く出ている。

勝手に評価
笑える     ★★★☆☆
泣ける     ★★★★★
ためになる  ★★☆☆☆
鬱になる  ★☆☆☆☆
考えさせられる ★★★★☆
インパクト  ★★★★☆

懐かしのアニメOP

http://www.youtube.com/watch?v=Qb-hHlQ_Ba4

俺はこれが一番好きだった「愛がひとりぼっち」

http://www.youtube.com/watch?v=dYcjKqqbudw


http://www.youtube.com/watch?v=s0FYAaUoXNY



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posted by tmin at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | タッチ あだち充 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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