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2009年09月08日

アオソラ 雷句誠

雷句先生おかえりなさああああああああああああああいいいい!!!!!!!!
あの金色のガッシュの雷句先生がやっと動き出しました!!
しかも雷句誠がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!祭りですよ!!

というわけでこいつはコミックスの紹介ではありません。月マガの読みきりです。
いい!
何気な少年時代。主人公のアオが親友とのやりとりを通じて、生き方を見出してく。そういっても、若干重い話ではあるけど軽く読めて、たぶん多くの人が共感できる内容。

先生ご自身のブログでも少々触れられております。
うお!!巻頭カラーだ!!「アオソラ」その3
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多くの人が、一生懸命生きることがかっこ悪いって思うころがあったと思う。
彼もそんな一人。でも、絵の才能があって、夢もあった親友の一人は他界。
自分も絵は描いてるんだけど、「俺には才能はないよ」なんて一生懸命やることを放棄してしまって・・・
一度の人生、どうせいつか死ぬんだから楽しいことをした者が勝ちじゃないか。
そんな風に考えてしまう。

でも少年時代からの彼の親友ヒデは違う。親からの虐待を受け、過酷な状況でもまっすぐ生きていく。
彼の「おまえもあいつらと同じだな」っていう台詞に妙に重みがある。
みんなが見てるしかない中、轢かれた犬を安全な場所に連れてって、一緒に弔ってやって。「ここにいるとまた轢かれるから!!」犬に必死に呼びかけて。
そんな彼は成長してもやっぱり同じで。
投げやりになってるアオを見て、TVのなかの疲れたオヤジたちを見て、「お前もあいつらと同じだな」って。

彼を見て、彼をかっこいいと思って、生き方を変える決意をするアオ。

いやー。よかった。何か切ないけど、なんかあったかい。

また読めてうれしいよ。雷句先生の作品。

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posted by tmin at 06:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | アオソラ 雷句誠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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