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2010年01月23日

コータローまかりとおる! 蛭田達也

あえて言おう。格闘スポーツ大会・全国編がピークだった!

連載開始が1982年。よって初期はかなり古くさい。
当初ただの学園物として始まったギャグ漫画だったようだが、格闘、バンドの要素を取り入れて、59巻まで続き、さらにその後柔道編、現在コータローまかりとおる!Lとして連載中(休載中だがw
1982年からずっと高校生だ。

面白くなってきたのは個人的にはDブロック編から。
で、格闘スポーツ大会、校内編から格闘物としてかなり充実してくる。
間に功太郎の入学時、無限流拳法部入部から極端流空手部道場を手に入れるまでの番外編(27・28巻)をはさみ、この後全国編。

俺が初めてこの作品と出会ったのも、この格闘スポーツ編の校内、後半あたりだったと思う。
かたくるしくない、ギャグ漫画としての要素を多く取り込み、(下も多いがw)絵柄もこの頃に安定し、よく読めるものになった。

この後のバンド編もよかったし、最終章も途中まではよかったんだよ。好きだったよ。
ただね、最後の吉岡との闘いの時に天光寺と紅バラが茶化しすぎなんだよ・・・
これが台無し。残念。
緊迫感がなくなっちゃって。それ以外はよかったんだけどなぁ・・・
で、これが柔道編に入っても続いちゃうんだよな。
このあたりは個人の感覚かもしれないけど、俺はどーーーーーーも馴染めなかった。なので柔道編は途中で挫折。

もともとギャグ漫画として始まったものだし、ラブコメ要素も入ってるし、学園物だし、まぁ堅苦しいことはいいんだけど、基本的に締めるとこは綺麗に締めてたんだよね。落ちはあったりしたけど。
特にストーリー的に難しいものじゃないし、途中から入っても大丈夫な作品だけど。(むしろ途中から入った方がいいかもしれない)
で、その一編で区切りは一応つくので、そこで切ることもできる。通読しなきゃわからないような難しさはない。
エンターテイメントとして、純粋に楽しいのはやっぱり格闘スポーツ編、バンド編だろうか。
全国編の準決勝、決勝はかなりの迫力だし。
バンド編の音美響とカイザーのギター勝負も見ものだし。
故にお勧めできるのは20巻辺りから50巻ちょっとまで。うーん。微妙・・・だな・・・
あぁ、そういや最近パチになってた。打ってないけど。

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